節税をうまく使って年金をゲットできるIDECO そんなインデックス投資
企業年金が無い会社員の場合、毎月23,000円を掛け金として入れることが可能です
私の簡単なシミュレーションがこちら
確定申告で82,800円返ってくるとは嬉しい限り!
金融庁は法人格相手に売っている全損保険の取り締まりを始めましたが、個人だとこれが精一杯ですね
23,000x12カ月 276,000円 そのうち82,800返ってくると言う事は
16,100円x12カ月 193,200円を支払って、276,000円の投資運用が出来ると言う事。
掛け金が7掛け、運用益がプラスマイナス0だとして年利42.8%の利回りで投資が出来ると言うこれほど有利な年金制度を始めるとは、金融庁恐るべし
老齢年金と厚生年金を支払う気が全く感じられません
これは支払わなくては・・・・。
積立NISAと合わせて60歳までに数千万の種銭を用意してそこからさらに運用益で食べていけるようにしましょうと言う事ですね! わかってますよ!金融庁様!
深く考えずに選んだ銘柄がこちら
楽天・全米株式・インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式)) 50%
楽天ターゲットイヤー2040 25%
MHAM日本成長株ファンド<DC年金)>
様子を見てスイッチングをしつつ投資を進めていこうと思います。
銘柄が少なくてあまり選べないですね
VTかVTI一筋で良さそうな気がします。
こちらの6/5時点 23,000x2 46,000投資時点
楽天バンガード 21,578円(-1,422円)
楽天ターゲット2040 10,652円(-848円)
MHAM日本成長株 10,670円(-830円)
あれ。おかしくね?
なんでこんなに成績低いの?
色々と調べたら事務手数料が2,880差し引かれているため
46,000-2,880=43,120 (-2,880)マイナススタートです。
プラスに転じるのはいつになるか