totoの投資幼稚園

お金ってなんだろうね

iDeCo/36 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))

3月分買付ました

 

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中身は楽天バンガード全米100%

23,000x36回 828,000

経費 8,729

時価評価額 1,105,065(前月比+53,016 +5.04%)

還付金含む

投資額 663,800 (損益+441,265 +66.48%)

※4,600/月 を積立金額から引いて計算をしています。(55,200/年)

1月に申し込んだ1号への切り替えと掛け金を68,000円への変更が反映されていました。

4月の積み立てより変更が適用されて積立出来ると思います。

 

節税計算の際に所得税20%のみを計算していたのですが、住民税10%も控除されることを思い至りました。

 

 

今月のデータを再計算します。

23,000x36回 828,000

経費 8,729

時価評価額 1,105,065(前月比+53,016 +5.04%)

還付金含む

投資額 572,700 (損益+532,365 +92.96%)

※6,900/月 を積立金額から引いて計算をしています。(82,800/年)

なんということでしょう。iDECOすごいなこりゃ。やらない手はない。

財務省はなんてすばらしい公的年金を始めてくれたんですかね。来月からの増額が楽しみです。

所得税率は各々違うので、下記参照

1,949,000まで 5%

3,299,000まで 10%

6,949,000まで 20%

給与所得者は額面から給与所得控除を引いて各控除を引いてください。

事業者は売り上げから経費と減価償却引いて所得金額を出し控除すると課税所得が出ます。

ここで前に勘違いしたのですが、控除後の課税所得がいくら低くても住民税非課税にはなったりしないので注意です。あくまで収入ー経費が自治体の決める金額以下になった場合に住民税非課税となります。

 

私の今年度の控除後所得は3,299,000までに当てはまると思うので所得税10%住民税10%で今後の計算をします。2020年までに関しては30%で計算